ひと月ほど前に、暴走したmdsとLAServerをkillする件について書いたんですが、大事なことを書き忘れておりました。今更ですが、ちょっと補足します。ここに書かれてるのを読んで思い出したことなんですが、まあ丸投げも無責任かと思うので。
要するにmdsをkillするタイミングによっては、起動ボリュームのルートディレクトリ(ハードディスク直下のことです)にmds-crash-stateってファイルができちゃうから、定期的にチェックして削除しようってことでございます。前述のコラム「OS X ハッキング!」ではmdutilコマンドを実行して云々とありますが、自分の環境ではとくにインデックスを再構築せずとも問題は起きてないです。
以上、補足でしたー!
MYCOMジャーナル / コラム「OS X ハッキング!」
Saturday, June 17, 2006
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